やせない理由

カロリーの摂りすぎではありませんか?

摂取カロリーと消費カロリーのバランスによって太ったり痩せたりします。消費カロリーより摂取カロリーが多ければ太り、少なければ痩せます。肥満の方は消費カロリーより摂取カロリーの方が多く、消費されずに残ったカロリーが体内に蓄積されて体重が増えていきます。痩せるためには摂取カロリーを控える事が大切です。食事内容をもう一度見つめ直して、必要以上のカロリーは摂らないようにしましょう。

体を動かしていますか?

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を毎日行っても、直接消費されるカロリーは期待するほど多くありません。じゃ運動はしなくてもいいの?いいえ、そんなことはありません。運動は、直接消費されるカロリーを増やすことよりも、筋肉量を増やす、心肺機能を鍛えることに目的をおき、普段の生活の中に取入れてください。あなたの生活スタイルに合った、簡単で続けられる運動方法を見つけて実行することが大切です。

夜遅い時間に食事していませんか?

寝る3時間前は、カロリーのあるものは食べない飲まない!このことだけを実践しても痩身効果はあります。あなたがもし、夜食にお茶漬けやラーメンを食べているのなら、すぐに止めましょう。前夜の食事のせいで翌朝に胃がもたれて食欲不振を招き、朝食を抜いている人が多くいます。朝食を抜くとよくありません。人間の体は昼間活動して夜は休むようになっています。寝ている間は内臓も休ませてあげましょう。

食事を抜いてませんか?

朝食を食べない。昼食を食べない。夕食を食べない。このように食事を抜くことはよくありません。食事間隔がいつもより長くなると、体は「今度いつ栄養が入ってくるか分からないから、今のうちにエネルギーを溜めておこう」と余分に脂肪を蓄えようとします。自分では1食抜いてカロリーを減らしたつもりでも、身体は余分に脂肪を蓄えているのです。また、消費されるカロリーに食事誘導性代謝があります。食事をすると体が熱くなる経験はありませんか?これが食事誘導性代謝で消費カロリーの約10パーセントを占めています。摂取カロリーをひかえるには食事回数は減らさず、食事量を減らすほうが良いです。

便秘ではありませんか?

摂取するカロリーをコントロールして減らしても、排便がスムーズでないと、新陳代謝を低下させてしまい、ダイエット効率も悪くなります。お通じを良くするには、便のカサを増やす食物繊維を積極的に摂り、水分を多く摂りましょう。また、腸の働きを良くするカリウムが多い野菜や果物、整腸作用のあるヨーグルトや納豆等も積極的に摂るようにしましょう。ダイエットすると便秘気味になる方も多いようですが、バランスのとれた食事内容なら、便秘にならずにダイエットできます。なお、便秘薬を使っている方は、薬に頼らない自然な排便を目指しましょう。お通じのお悩みはこちらを参考にして改善してください。

停滞期ではありませんか?

同じようにダイエットをしていてもなかなか減らない停滞時期があります。これは、少ないエネルギーでも生命維持できるように身体が慣れてしまい、自然に消費エネルギーの節約を始めているからです。同様に、突然ストンと減る時期があります。体重は、減少時期と全く減らない時期とを繰り返して徐々に減っていきます。個人差はありますが、このパターンが分かれば、今停滞時期でなかなか体重が減らなくても、およそ次の減少時期が判断できるので、安心して停滞時期を乗り切ることができます。そのために有効なのが、ダイエット日記です。