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カロリー

カロリーには、摂取カロリーと消費カロリーがあり、そのバランスによって太ったり痩せたりします。

摂取カロリー

人は、食事から栄養を摂り、身体をつくり、維持しています。

その原料には糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維といった6つの栄養素があります。このうち3大栄養素(タンパク質、炭水化物(糖質)、脂肪(脂質))が体内で燃焼して得られるエネルギー量(熱量)のことを摂取カロリーといいます。

ビタミン、ミネラル、食物繊維はエネルギーにはならず、体内の生理作用を円滑にする働きをしているので、カロリーはありません。また、水もカロリーはありません。

消費カロリー

生命維持や日常生活で消費するエネルギー(熱量)のことを消費カロリーといいます。

消費カロリーというと身体を動かしているときに消費されるエネルギーだと思いがちですが、人は意識していないところで、もっとも多くのカロリーを消費しています。

かしこいカロリーの摂り方

1日に3回食事している人と2回しか食べない人を比較すると、2回しか食事を摂らない人のほうが皮下脂肪が厚いという結果がでています。

摂取カロリーの総量が同じなら、3回に分けて摂ったほうが余分な脂肪は貯まりません。

また、摂取する時間帯にも体に貯まる割合が変わってきます。

夜遅い時間にたくさん食べるのは、肥満につながりやすい典型的な食事パターンです。就寝まえの3時間は、高カロリーのものは食べない、飲まないようにしましょう。

今までと同じカロリーを摂っていても、朝食>昼食>夕食にすると余分な脂肪は貯まりにくくなります。



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