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食事

栄養面を無視して、むやみに食事量を減らしていたのでは、健康を損ねます。健康を維持するには、タンパク質、糖質、脂質、ビタミン、ミネラルの五大栄養素をバランスよく摂取することが必要です。これらが体をつくり、活動を維持しています。

さらに、食物繊維も必要です。かつては無用のもののように思われていた食物繊維も、さまざまな研究から健康維持に欠かせないことがわかってきました。

食べずに我慢するのではなく、考えて食べることが大切です。

一日3食きちんと食べる

基本は一日3食を、いつもだいたい決まった時間に毎日規則正しく摂ることです。

1食抜いて一日2食にすると、エネルギーを満たすことはできても、3回の食事で摂る食品数を2回で摂らなければならなくなり、どうしても食品の種類が減ります。すると、栄養素の中で特にビタミン、ミネラル、食物繊維などが不足しがちになってしまいます。

しかも、食事を抜くダイエットでは、体重を減らすことはできても、体脂肪は減りにくく、減ってほしくない筋肉や骨の量を減らしかねないのです。

3食それぞれの食事の間隔は、5〜6時間あけるのが適当です。こうしたリズムできちんと食事をすれば、間食やドカ食いがかなり防げるだけでなく、体脂肪を効果的に順調に燃焼させることができます。

朝食はしっかり食べる

日に3度の食事の中でも、特にしっかり食べたいのは朝食です。いろいろな理由から朝食を抜いている人が多いようですが、これはぜひ避けなければなりません。

朝食抜きで昼食を摂ると、体が朝食の分もエネルギーをとり込もうとして太りやすくなります。逆に、ちゃんと朝食を摂るようにすると、昼食や夕食のドカ食いが減り、太りにくい体質にしてくれます。

また朝食は、その日の活動を支えるための活力源となる大切な食事です。食べないと体温が上がらず、脳に栄養素が行き渡らないので、体も頭も順調に働いてくれません。

就寝3時間前は食べない

夕食は、食べるタイミングも大切です。寝る3時間前にはすませましょう。言い換えれば寝る3時間以内は食べない、飲まないようにしましょう。

食後すぐに睡眠に入ると、余分な脂肪が体に蓄積されやすくなります。

夜、眠っている間は副交感神経が働いて、腸での栄養の吸収がよくなると同時に、体脂肪の合成を盛んにするからです。

食事から寝るまでの時間を長くとり、食後すぐに就寝しないようにしましょう。

よく噛んでゆっくり食べる

早食いをすると、満腹感を感じるころには食べ過ぎになってしまいます。これを防ぐために食事は時間をかけて、ゆっくり食べることが大切です。

よく味わいながら食べることに集中することで、腹八分目でも十分な満腹感を得られるようになります。

ゆっくり食べるコツは、食べ物を一口いれたら20回以上噛むことです。かめば噛むほど脳の満腹中枢が刺激され、食べたという満腹感が得やすくなります。

早食いを防いで、満腹感を早く得るためには、よく噛んでゆっくり食べましょう。



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